よくある質問

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◆扶養認定について◆

妻がパートで働いていますが被扶養者のままでいられるのでしょうか?

別居している両親を被扶養者にできるのでしょうか?

◆保険料について◆

家族にも保険料はかかるのですか?

現在、入院中のため、傷病手当金を受給しています。入院中は、給料は支給されないのですが、この間も保険料は支払うのでしょうか。

◆医療費について◆

高額な医療費がかかりました。健康保険から給付が受けられるのでしょうか?

医療費支払いのしくみについて教えてください。

診療後、電話で容態のことを相談したら、医療費を請求されましたどの病院でも同じですか?

◆給付について◆

出産したとき健康保険からどのような給付が受けられるのでしょうか?

海外旅行中に医者にかかっても健康保険の給付は受けられるのでしょうか?

被保険者が死亡した場合、被扶養者でないと埋葬料は受けられないのでしょうか。

◆介護保険◆

介護保険はなぜつくられたのですか?

介護保険の被保険者について教えて下さい。

40歳以上になれば、介護保険には必ず加入しなければいけないのですか?

柔整整復師のかかり方について

柔道整復師にかかる理由

少し身体がだるいのですが、健康保険でかかれるケガには制限があるのでしょうか?

骨折は柔道整復師にかかれるのですか?

治療中

骨折で医師の同意をもらった場合は、整形外科と柔道整復師の両方に通院できるのですか?

肩こりがひどく、柔道整復師に3ヶ月以上通院しています。健康保険は使えますか?

鍼灸を受ける場合、柔道整復師でかかれるのと同じケガであれば、健康保険が使えるのですか?

治療後

何故、領収証をもらわなければいけないのですか?署名するのは何のためなのでしょうか?

こんなかかり方をしていませんか?

柔道整復師の正しいかかり方

その他

持病や加齢による肩と腰の痛みが慢性化して取れない場合、健康保険はつかえませんか?

数年前に治った個所が痛みだしましたが、健康保険は使えますか?

スポーツ疲労や筋肉痛で、健康保険は使えますか?

はり・きゅう・あんまで、健康保険は使えますか?

「紹介特典や保険証持参で時間の延長・他割引特典あり」のちらしや看板のある治療院でマッサージ(肩こり、眼精疲労、足裏)を受けた場合、健康保険は使えますか?

同一負傷で、同時期に2個所の柔整師から重複並行的に施術を受けた場合どうなりますか?

負傷原因がはっきりしないが、「このところ何か腰が痛い、肩がこってしょうがない、また、膝が痛い、腰が重い感じが」といった症状に対する施術(治療)は可能ですか?

病状の改善がみられず長期となった慢性的な施術の方へのアドバイスは?

◆扶養認定について◆

妻がパートで働いていますが被扶養者のままでいられるのでしょうか?

パートタイマーであっても、被保険者の条件に該当した場合、健康保険に加入することが義務づけられています。配偶者が勤務先で被保険者となった場合には、被扶養者のままではいられません。また、年収が130万円(60歳以上または障害厚生年金受給者は180万円)以上ある場合にも、被扶養者のままではいられなくなります。

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別居している両親を被扶養者にできるのでしょうか?

別居していても、本人との生計維持関係が認められれば、被扶養者になります。健康保険の被扶養者の範囲は、被保険者の直系尊属(父母、祖父母、曾祖父母等)、配偶者(事実上の婚姻関係と同様の事情にある場合を含みます。以下同じ)、子、孫、兄弟姉妹のほか、同一世帯にある3親等以内の親族です。したがって、別居していても、両親は被扶養者になることができます。ただし、生活費の半分以上を被保険者の仕送りなどによって、賄っているなど、被保険者がその世帯の生計維持の中心的役割を果たしていなければなりません。なお、被扶養者の年収は130万円(60歳以上または障害厚生年金受給者は180万円)未満であることが必要です。

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◆保険料について◆

家族にも保険料はかかるのですか?

扶養家族も健康保険の給付を受けていますが、保険料はかかっていません。健康保険上の保険料は、本人に対するものですので、扶養家族が何人いても保険料は変わりません。保険料は、標準報酬月額(賃金)に変動があったときだけ変わります。なお、保険料は、毎年4月、5月、6月の3カ月間に受けた賃金の平均額を基準に、その年の9月から翌年8月までの1年間の標準報酬月額が決定されます。ただし、標準報酬月額の等級が2段階以上に上下し、かつ、3カ月間連続した場合は、4ヵ月目から保険料が改定されることになっています。

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現在、入院中のため、傷病手当金を受給しています。入院中は、給料は支給されないのですが、この間も保険料は支払うのでしょうか。

被保険者になっている限り、給料の支払いがなくても保険料は支払う必要があります。一般的に、給料が支払われない間の保険料は、事業主が負担し、後日、本人は事業主との話し合いにより、事業主が立て替えた分の保険料を返すことになります。保険料は欠勤する前の保険料を使用します。なお、傷病手当金は、病気やケガの療養のため労務不能となり、賃金が支払われないとき、連続する3日を含み4日目から、1日につき支給開始日以前の継続した12ヵ月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で割った2/3に相当する額(支給開始日以前の被保険者期間によって算定基準が異なる)が、最長、1年6ヵ月間にわたり支給されます。

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◆医療費について◆

高額な医療費がかかりました。健康保険から給付が受けられるのでしょうか?

本人または家族が高額な医療費を負担した場合、一定額(自己負担限度額)を超えた分は、高額療養費として、健康保険組合から払い戻されます。自己負担限度額は所得によって異なります。

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医療費支払いのしくみについて教えてください。

健康保険では、窓口でかかった医療費の一部を支払えばよいことになっています。窓口での負担金以外の医療費は、健康保険組合から社会保険診療報酬支払基金を通じて、1カ月ごとにまとめて各医療機関に支払われています。これは、健康保険組合が各医療機関から直接請求を受け、その支払いをした場合、事務が大変煩雑になるのを避けるためと、各医療機関からの診療報酬明細書が適正な額かどうか審査するためです。その上で、健康保険組合はさらに審査を行っており、医療費が適正に支払われるよう努めています。

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診療後、電話で容態のことを相談したら、医療費を請求されました。どの病院でも同じですか?

どの病院でも再診の場合と同じ額の医療費が請求されます。その他、往診や時間外、休日、夜間診療には通常の料金に規定の割増料金が加算されます。

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◆給付について◆

出産したとき健康保険からどのような給付が受けられるのでしょうか?

被保険者が出産した場合は、1児について、産科医療補償制度加入分娩機関で出産した場合は42万円(死産を含み、在胎週数第22週以降のものに限る)、それ以外の場合は40万4,000円の出産育児一時金が受けられるほか、出産手当金も受けられます。被扶養者が出産した場合は、1児について、産科医療補償制度加入分娩機関で出産した場合は42万円(死産を含み、在胎週数第22週以降のものに限る)、それ以外の場合は40万4,000円の家族出産育児一時金が受けられます。出産育児一時金は、妊娠85日目以降のお産であれば、死産、人工妊娠中絶を問わず、受けることができます。なお、出産手当金は、被保険者が出産のため会社を休み給料を受けなかった場合、出産の日以前42日目(多胎妊娠の場合は98日目)から出産の日の翌日以後56日目までの期間、欠勤1日につき、支給開始日以前の継続した12ヵ月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30で割った2/3に相当する額(支給開始日以前の被保険者期間によって算定基準が異なる)が支給されます。なお、傷病手当金と出産手当金の両方が受けられるときは、出産手当金が優先し、傷病手当金は受けられませんので、注意して下さい。

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海外旅行中に医者にかかっても健康保険の給付は受けられるのでしょうか?

被保険者または被扶養者が海外で診療を受けた場合、国内での療養費を基準として、健康保険組合が認めた療養費の支給が受けられます。ただし、被保険者の場合は、業務外の病気やケガに限ります。業務上の病気やケガは、労災保険の対象になるためです。手続きとしては、海外療養費の支給申請書のほか、診療内容明細書や領収書、パスポート等海外渡航の事実が確認できる書類の写し、海外の医療機関等に照会を行うことの同意書に日本語の翻訳文を添付して提出します。なお、海外療養費の支給額算定に用いる邦貨換算率は、支給決定日現在における外国為替換算率(売レート)を使用します。

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被保険者が死亡した場合、被扶養者でないと埋葬料は受けられないのでしょうか。

必ずしも健康保険上の被扶養者である必要はなく、また一定の親族関係、同一世帯である必要もありません。家族がいなかった場合は、埋葬を行なった人が埋葬費の支給を受けられます。

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◆介護保険◆

介護保険はなぜつくられたのですか?

本格的な少子高齢社会の到来により、介護を必要とする人は、急速に増加し、その程度も重度化、長期化しているため、医療費の圧迫要因になっています。また、核家族化の進行、介護する家族の高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族をめぐる状況も変化してきました。このため、老後の最大の不安要因である介護を社会全体で支え合うしくみをつくるため、介護保険制度が創設されました。

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介護保険の被保険者について教えて下さい。

市区町村の区域内に住所を有する65歳以上の人を第1号被保険者といい、介護保険料は年額18万円以上の老齢年金受給者の年金額から天引きされます。ただし、年額18万円未満の場合は、個別に納付します。また、市区町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険の加入者を第2号被保険者といい、介護保険料は健康保険料や国民健康保険税等に上乗せして徴収されます。第2号被保険者の場合、介護保険による介護サービスは受けられませんが、初老期の認知症、脳血管疾患など加齢に伴う病気によって、介護が必要になったときに限り、給付が受けられます。

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40歳以上になれば、介護保険には必ず加入しなければいけないのですか?

加齢に伴い要介護状態となり介護等を要する人が、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、必要な介護サービスを行うため、保健医療の向上および福祉の増進を図ることが介護保険の目的です。65歳以上のすべての人が等しく介護保険によるサービスを受けるため、40歳以上の人は全員加入することになっています。

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◆柔整整復師のかかり方について◆

整骨院・接骨院で健康保険がつかえるのは、急性または亜急性などの外傷性の捻挫・打撲・挫傷(肉離れ等)・骨折・脱臼だけです。

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柔道整復師にかかる理由

少し身体がだるいのですが、健康保険でかかれるケガには制限があるのでしょうか?

慢性的なものは健康保険でかかれません。基本的には急性または亜急性といわれる外傷性の負傷(捻挫・脱臼など)が対象になっています。少し身体がだるいという理由では健康保険ではかかれません。

骨折は柔道整復師にかかれるのですか?

骨折や脱臼で柔道接骨師にかかる場合は、医師の同意が必要です。柔道整復師はレントゲンを撮ったり外科手術をすることが出来ないため、病院へ行きましょう。ただし、応急処置の場合は医師の同意はなくても柔道整復師にかかれます。

治療中

骨折で医師の同意をもらった場合は、整形外科と柔道整復師の両方に通院できるのですか?

同じケガで整形外科と柔道整復師に同時に通院することは出来ません。ただし、柔道整復師に通院していて、検査のため整形外科に行くことはできます。

肩こりがひどく、柔道整復師に3ヶ月以上通院しています。健康保険は使えますか?

肩こりには健康保険はききません。長くかかるようなら他の原因も考えられるため、一度病院へ行くことをおすすめします。

鍼灸を受ける場合、柔道整復師でかかれるのと同じケガであれば、健康保険が使えるのですか?

鍼灸の場合は、医師が必要だと認めた場合で、神経痛やリウマチなどの慢性疾患が健康保険の対象です。柔道整復師でかかれるものとは異なります。

治療後

何故、領収証をもらわなければいけないのですか?署名するのは何のためなのでしょうか?

確定申告のときに医療費控除の申請をすると所得税の一部が戻ってきます。もうひとつ、実際に支払った額(保険適用分)と、保険組合へ請求された額が合っているかを確認します。もし額がが違うときは、すぐに問合わせをする必要があります。実際に治療を受けた内容が、申請書に正しく書かれているかを確認することが必要です。例えば、・通院した日数があっているか。・自分が負傷で施術を受けた個所は同じかなど。必ず確認してから署名しましょう。

こんなかかり方をしていませんか?

次のような方は、健康保険はつかえません。正しく受診しているか確認する必要があります。

●ついでに受診

☆ついでに他の部分も治療をお願いしていませんか?

☆家族に付き添ったついでに自分もかかっていませんか?

●疲労改善受診

☆単なる疲労回復のために治療(マッサージ)を受けていませんか?

☆日常生活の疲れからくる肩こり等で治療を受けていませんか?

●ながーい受診

☆何ヶ月も習慣のように通っていませんか(慢性化のものは支給対象外)?

☆他の部分が悪くなったと治療を引き伸ばしていませんか?

柔道整復師の正しいかかり方

次の該当は正しくありません。

●柔道整復師にかかる理由

☆慢性的な腰痛でも歩くのもつらいため

☆日常生活の疲れからくる体調不良でマッサージを受けた

☆その傷病で整形外科に通院しているが、柔道整復師にかかりたい

☆子供に付き添ったついでにみてもらう

☆加齢等による五十肩で、手があがらないため

●治療中

☆骨折で受診しているが、医師の同意を受けていない

☆脳内出血後遺症の治療のため、マッサージをうけている

☆数箇所の柔道接骨師に同時に通院している

●治療後

☆必要ないので領収証はもらわなかった

☆内容が良く分からないので確認せずに署名した

その他

持病や加齢による肩と腰の痛みが慢性化して取れない場合、健康保険は使えますか?

健康保険が使えるのは、急性または亜急性の負傷だけです。負傷原因が不明な肩や腰の痛みに対しては健康保険は使えず、施術料は全額自己負担となります。なお、痛みや違和感が長く続くようでしたら、医師の診察を受けましょう。

数年前に治った個所が痛みだしましたが、健康保険は使えますか?

以前に負傷し治った個所が発生原因がわからず自然に痛みだしたものや、交通事故・脳疾患の後遺症などの慢性疾患への施術には健康保険は使えません。

スポーツ疲労や筋肉痛で、健康保険は使えますか?

負傷原因がはっきりしている筋肉痛については健康保険は使えますが、疲労回復などで利用する場合は使えません。また、最近流行の「クイックマッサージ」や「リフレクソロジ−」には健康保険は使えません。

はり・きゅう・あんまで、健康保険は使えますか?

はり・きゅう・あんま・マッサージは医師がその施術を認めた場合に限り、健康保険を使うこができます(注)。はり・きゅうは神経痛、リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頚椎捻挫後遺症が対象にあんま・マッサージは脳血管障害などの麻痺による半身麻痺・半身不随などの筋麻痺、関節拘縮が対象になります。
(注)支払については窓口で全額現金払いとなりますが、あとで健康保険組合に請求することにより、一部が払い戻されます。

「紹介特典や保険証持参で時間の延長・他割引特典あり」のちらしや看板のある治療院でマッサージ(肩こり、眼精疲労、足裏)を受けた場合、健康保険は使えますか?

最近流行している「クイックマッサージ」やスポーツジムでのマッサージには、健康保険は使えません。ましてや、保険証持参でのサービスや割引等の特典はありえません。(「リフレクソロジ−」も同様につかえません。)
「リフレクソロジ−」:足の裏などを刺激する(技術は,心を快適にする癒しの一種である)

同一負傷で、同時期に2個所の柔整師から重複並行的に施術を受けた場合どうなりますか?

どちらか一方の施術料は全額自己負担になります。(同時期の2箇所の治療は不可です。)

負傷原因がはっきりしないが、「このところ何か腰が痛い、肩がこってしょうがない、また、膝が痛い、腰が重い感じが」といった症状に対する施術(治療)は可能ですか?

基本的には健康保険の適用になりません。自己診療となりますので、全額お支払いただく必要があります。尚、通勤途上の負傷は労災保険となります。また、交通事故の場合は必ず健保組合にご連絡を下さい。

病状の改善がみられず長期となった慢性的な施術の方へのアドバイスは?

内科的要因等も考えれますので、一度医師の診断を受けるなり、根本的な治療をされてみてはいかがでしょうか。

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